>>20
別に『お金』の話じゃなくてもいいんです。

@98%でリンゴ1つのフラグ。
A99%でリンゴ1つのフラグ。
B100%でリンゴ1つのフラグ。

@とAは確実に1%の「確率差分」が「差」となります。
しかしAとBはどうしても1%以上の「価値差」ができてしまいます。

これを僕的に『確実性の付加価値的なもの』と解釈しているのですが、
それって数学的に示せるのだろうか。。。

そんな疑問がずっと頭にあるのですが、
周りに聞こうにも、
とんでもないアホな疑問なのかもと思ってしまい解決できずにいます。。。