>>22
そこに確実性に寄る差ってのは実質存在しない
有るのは貴方が考えてるだけで表現されていない部分の確率にかかるコスト

99%と100%のそれぞれが等価と考えるなら
そこにある差は単純に99%側は1/100で失う事を他の99/100が余計に得ているはずだった切り捨てられている端数

分かりやすくすると100回99%を100人が試行すると等しく1回失う
1回だけで入手していた場合、失う可能性の一部を余分に可能性として得ているんだけど実質それは1になるまで具現化しないから見過ごされている

ごめん、大分説明がわかりづらいと思う