アサギ「対魔忍RPGの売上を盾に要らざる臨時メンテを繰り返して、決アナの危機感を煽り、運営をここまで悪化させた責任を
    誰がどのように取るのか、社内の秩序を論じるならまずそのことを明らかにしていただきたい。」
笹山「インフィニブレイン内部にはDMMのOBも多数いることを知らんわけではあるまい。ことは既にRPGの舞台に移された。
今は彼ら(決アナ民)を刺激することなく、その運営において協調を図り、決アナ撤収の早期実現を模索すべきとな。」
アサギ「そのためにも、インフィニブレイン上層部がその責任を明確にし自らの否を世間に正されてはいかがですか。」
笹山「このDMMGAMESにはわが社だけが存在する訳ではない。この状況が絡み、万に一つとはいえ決アナとRPGの内戦まがいの状況が出現することにでもなれば
   消費者庁の介入すらありうる。そんな時に、ソシャゲの治安を預かる運営が自らの失態を認めるがごとき行動は、いたずらに決アナ民を不安に増長させることになる。」
アサギ「この期に及んでもまだそういうことが言えるか。あなた方はそれでもLilith社員か!」
笹山「対魔忍をここまで育て上げた功労者の一人と思えばこそ大目に見てきたが、その暴言は最早許せん。
   井河アサギ、五車学園学長および対魔忍の任を解き、別命あるまでその新規URを拘束する。」
アサギ「私に手を触れるなっ!!!(感度3000倍ビクンビクン)」

笹山「達郎君、君はどう思うかね。」
達郎「人気ランキングから遠のくと、拝金主義が無課金に取って代わり、そして最高意思決定の段階では新規イベなるものはしばしば存在しない。
   戦争(4周年Y豚)に負けているときは特にそうだ。」
笹山「何の話だ。少なくともまだ戦争(RPG一周年)など始まってはおらん。」
達郎「始まってますよ、とっくに。気付くのが遅すぎた。カガミ、葵渚が決アナを去っていく前、いやそのはるか以前から決アナ終了は始まっていたんだ。
   ・・・突然ですが、あなた方には愛想が尽き果てました。自分もアサギ学長と行動を共に致します。」
笹山「達郎君、君はもう少し利口な男だと思っていたがな。」「(ZOLと旭の)2人もRPGに連れて行け。」
社員「たった今、対魔忍キッズの無課金によりRPG一般版が・・・!!」
達郎「だから!遅すぎたと言ってるんだッ!!!」