超昂と列車はいつも自慢ばかりしていました
超昂「ワシのほうが強いんじゃ」 列車「あーしのほうが強いと思いますよ」
超昂「それなら勝負しよう」
そこへ王子がやってきました、王子は分厚い財布を持っています
超昂「先にあいつに課金させた方が勝ちじゃ。ワシから行くぞ。そーれ有償限定ガチャじゃー!」
超昂は激しくビュービュー風を吹かせました
王子「うー…シブい」
王子は両手でぎゅっと財布の紐を締めます
王子の股間はピクリとも反応しませんでした
列車「今度はあーしの番ね。列車はニチャニチャ笑いながら言いました。そーれ6倍お得石よ!」
王子「ポカポカや…600円で3600石なんて!こんなお得なら今買っておかなきゃ損だわ!」
するとどうでしょう王子自ら財布のひもを緩めだしたのです!
列車「この勝負あーしの勝ちみたいですね^^」
太陽のおかげでFANZAはポカポカ
こうして覇権はつくられていったのでした
おしまい