赤い彗星はかつて若さゆえの過ちを認めたくないと言ったが、王子としてはセーラさんに若さから犯した過ちを認めてほしいものだ
しかし部屋にあるセーラさんの下着と裸の僕を見られたらもはや明日の自分にさよならを告げるしかないのかもしれない
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ところでセーラさん!テティスが走ってにげたよ!