新たな審査機関である“オンラインゲーム倫理委員会”が設置され、同委員会によって最初の20本のゲームの審査が行われた。
が、うち11本は修正の必要があるとされ、残りの9本……『PUBG』や『荒野行動』、『フォートナイト』などの人気ゲームはサービス禁止・撤退を申し渡されたようだ。
『リーグオブレジェンド』で女性の露出度が高すぎるとか、『伝説対決』での歴史や文化の歪曲とか、日本のソーシャルゲームのほとんどはサービスの余地がなさそうな内容。
しかし、この様子を見る限り中国市場でのオンラインゲームサービスは、かなり厳しいと言わざるを得ないようだ。
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