韓国の花

花の価格が安く、花を贈る習慣が多い韓国。
卒業シーズンや記念日のみならず、花束を抱えながら歩いている人を1年中見ることができます。
また、街中や市場には多くの花屋があり、韓国人にとって花は身近な存在です。


国花
ムグンファ(無窮花・ムクゲ)

高さ2〜4mあり、庭や道路の生垣に植栽されています。
乾燥に強く荒地にも耐え、枝を切って地面に刺しておくだけで根付く強い花と言われています。
朝方に花が開き夕方にはしぼんでしまいますが、翌日にはまた花が開きます。
このような生命力の強さは韓国の歴史と韓国人の性格にしばしば例えられます。

7〜9月にかけて咲く韓国のムグンファは約200種類もあり、白、淡紫、赤紫、ピンク、薄ピンク、紅色など色も様々。
ホテルの格付けとし星のかわりにムグンファで示したり、遊び「だるまさんが転んだ」を「ムグンファが咲きました」と呼んだり、
列車にムグンファ号があったりと、韓国人にとって馴染みの深い花です。


韓国で見られる四季の花


ポッコッ(サクラ)
チンダルレ(カラムラサキツツジ)
ケナリ(レンギョウ)
メファ(ウメ)
イパッナム(ヒトツバタゴ)
サンスユ(サンシュユ)


ムグンファ(ムクゲ)
ヘバラギ(ヒマワリ)
チャンポ(ショウブ)


コスモス(コスモス)
オッセ(ススキ)


トンベッコッ(椿)
スソナ(スイセン)