すなわち、「あなたは最高」「あなたは誰よりも優秀」「あなたは必ず1番でなければならない」といったことです。
これは学校でも同じで、高校のクラスメート、すなわち学友は、友というより、
自分が一番になるために、自分の前に立ちはだかるライバルとして認識されています。
そして、勉強に遅れ、競争から離脱した子は、あまりの失望から自殺してしまうことさえあります。
そして「一等民族韓国人」「自分の息子は誰が何と言っても一番」「我々は誰よりも優越している」という教育を続けた結果、
他人を見下す思考が烙印のように心に刻まれ、その価値観が大人になってからも密かに表出るようになったのです。