戦霊特有の、あるいは男特有の強い力で俺は個室へと押し込まれる。
花ラン
でも、そんなこと言ってもこの間はキミも気持ちよさそうにイッてたじゃない。
ふぅ……。そうか。そっちがその気ならこっちにも考えがあるぞ。
そういって乱暴に服を剥ぎ取ると膨らみを増した乳首を指で摘み、アナルへとペニスを挿入する。
花ラン
ひぁっ!? あぁぁぁぁああああーッ!そんな、突然あそこに……っ、くっ、うぅぅっ……あんっ!
どうして……いつものキミじゃない……。あっ、ひぁ……あぁぁっ!
あまり弄ばれるのは好きじゃないからな、 そろそろ反撃だ。
花ラン
ひっ、あっ、はぁ……。んふふっ……やっと性別を超えて求め合う気になったってことだ?
まだまだ余裕そうだな?じゃあ俺も遠慮なく楽しませてもらうぞ。
アナルを掘り進めていくと、女性の中に挿入した時とはまったく別ものの締め付けが待ち受けていた。
そして一気にランの奥まで貫くと、すぐに激しいピストンへとシフトチェンジする。
花ラン
んぁっ……ひぁぁぁんっ!キミがそんなにも荒々しいだなんて……。