>>538
漫画オフィス北極星の富豪の婆さんが「うちは祖父が飴売って興した」つーのに対し
主人公が「1個1セントとして小遣い巻き上げられた子供の数考えると気が遠くなるな」つって
凄い形相で睨まれたのを思い出した