フロパン
小説:証拠がないのに徹夜のテンションで問い詰めて逆に論破される
キャラクエ1:団長の冤罪を信じていながら団長が犯人と思われるように行動
キャラクエ2:メギ通訳がいないと子供への質問が難しいことが判明