戦国日本で人身売買が横行してたのは事実だし戦の戦利品として連れて帰って売らずに小作人という名の実質奴隷にしてたパターンもある
越後の上杉だの甲斐の武田だのがその辺割りと有名
大友が言われてるのは海外貿易の拠点となってた博多を押さえてたから海外に売ってたとか言われてるだけ
単純に売買の中継地なだけで大友が集めた人間だけってわけでもない
まぁこの辺の流れはアフリカの奴隷貿易と同じ流れでうちの国は酷くなる前に宣教師追放や鎖国になったわけだが

敵地や占領地の寺社仏閣の破壊も同時のノリだと確かに多かれ少なかれどこもやってたのは事実
まぁ宗教的な理由でちょい徹底的にやっただけで
日向の大名家の支援を名目にして日向入りしてるのにそこでの友好的な寺社の類いまで根こそぎ破壊は正気じゃねーけど