「予と余は一人称を表す文字」とあるが、字の成り立ちとしては、
「字統」によれば予は織機の杼(ひ:シャトル)、余は「取っ手のある細い手術刀」の形とされ
(他にも説はあるがいずれも象形文字とする)、
後に仮借(かしゃ:字の音を借りた当て字)の用法で一人称を表すようになったとされる。