四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら、百まで待てと追い返せ
人生100年時代の今ならこの言葉もピッタリだけど
江戸時代に生まれて明治初期まで91年生きた渋沢栄一を考えると
当時は医療も今ほどじゃないし、すごい健康的な生活して長生きだったのかなと考えてしまう