0827名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 81ae-msQg)
2020/04/17(金) 14:25:36.34ID:NZuXc/Sp0そこで、すごろくの語源について調べてみました!
すごろく(双六)とは、サイコロを振って、出た目に従って升目にある駒を進めて上がりに近づける盤上遊戯(ボードゲーム)。
すごろくには二人で対戦する盤双六(ばんすごろく)と複数人が競争して上がりを目指す絵双六(えすごろく)の2種類がある。
江戸時代には盤双六と絵双六が共にすごろくと呼ばれていたため、混乱が生じた。盤双六は幕末期に廃れ、現在では、双六と言えばほぼ確実に絵双六を指す。
さいころを2個振り、双方とも最大値である6のゾロ目がいかに出るかが形勢を左右したゲームであったため、「雙六」あるいは異字体として「双六」という字が当てられるようになった(「雙」・「双」は同じ意味を持つ)という説がある。
とのことです!
参考になりましたでしょうか?
それではみなさん、いいすごろくライフを!