村人「へへ…遂にセシルを誘拐してやったぜ…」ハァハァ

セシル「旦那さまぁ…助けて…」

村人「ギャハハハいくら叫んでも無駄無駄ァ!」

セシル「ひっ」

村人「なにお高く止まってんだよ?どうせ冥王とはヤリまくりなんだろ」ビリビリ

セシル「やっやめてくださ」

村人「およよ?意外に使い込まれてねえじゃん楽しめそうだな」

セシル「そっそんなとこ舐めちゃ…んんっ」

村人「へへ…無理矢理されてんのにビチョ濡れじゃねえか…さて頂きますか」

セシル「い、嫌っそれだけは…!旦那様以外の人なんて…」

村人「ほォ〜wそりゃいいやセカンドバージンは俺が貰うぜw」

ズブブブブブ!

セシル「んああああああーーーッッッッ」ビクビクビクッ

セシル(おっ…おっき…)パクパク

村人「俺の太くて長ェだろ?最初はヒイヒイ言うかもしんねえけど俺の形に慣れてきたら俺のチンポ無しじゃいられなくなるからよ」

ズンッズンッズンッ

セシル「いッ…う、動かないでくださ…」

村人「あーーッ精子のぼってきた!このまま出すからな」ブルブル

セシル「い、いややめてそれだけはお願い…」

パンパンパンパン!

村人「あーーーー出る出る出る出る出る出る」

セシル「出さないでえええ!!出さないでえええ!!!」

ドピュッ

ビュクククーーービュクククーーー