0268名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW bde0-g3Vy [110.4.247.238])2020/08/31(月) 16:24:12.47ID:kJDE+1vo0 DMM GAMESの地下では、しくじったプロデューサーたちが泣きながらゲームを作る仕事をさせられている。 しくじりプロデューサーたちの給料は1日1本のスタドリだけ。 DMMの取締役達は、プロデューサーたちが逃げたりサボったりしないよう いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に電気ショックを与えたりする。 プロデューサーのほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、逆らうとスタドリを減らされる。 こうして人件費を大幅に抑えることで、DMM GAMESは安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです。