列車が悪辣なのは、開始直後のうぶな車掌に、考える時間を与えず120円要求するところ

毎日少額を要求する所謂おはガチャは色々なところでやられているが、義務教育で算数を勉強したことがある日本人は30倍の月額を暗算出来るので「これでも結果的には高いな」と判断されてしまう
これに対し、「今だけ、一回だけこの値段!ジュース飲んだと思ってどうかな」とやるわけだ
比喩抜きで一回限り課金、しかも断ったら二度と言ってこない引き際の良さで、「将来的に課金するかも?」って車掌はうっかり払ってしまう
そうすると次はもう少し値段を上げて同様に、その次も値段を上げて、そして石のオマケ数は下がるけどギアを付けるよと言い出す
ひょっとしてぼられてる?と思い出した頃に、「120円でもいいよ、石じゃ無いけど10連3000円相当!…でもこっちの3000円もお得だよ?」とか手綱を緩める
結果、車掌の大半は月3000円ぐらいの課金には躊躇が無くなってしまうように調教される

ソシャゲの課金率は1%とか言われる中、もし月3000円でもコンスタントに課金する客が半分付けば、それは月15万円課金の上客を1%抱えることに相当する