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水着七海
合宿施設近くの温泉スパにやってきた班長とティンクルななみん
人がまだおらず貸切状態だ
テンションがあがるななみんに対して班長「今すぐここで抱きたい」
七海「誰かくるかもしれないのにここでするの?
…いいよ、班長の好きにして(ハート)」
水着の上からおっぱいちゅぱちゅぱ
しばらくしてななみんのアソコに触れるとヌレヌレ準備万端
七海「班長の…欲しくなってきちゃったよお…」
ここで選択肢
【水着のまま】【水着をずらす】【すべて脱がす】
班長「オレはななみんの望みを叶えるべく肉棒を突っ込んだ」
※体位はスパから上がってるところでおっぱい真横に寝っ転がってる状態
ここでひゃあああん、くううう…!と喘いでるななみんの表情がかなりセクシー!
腰を振る度、ななみんは身悶え、可愛く喘いだ
挿入を浅くしたり、深くしながらオレも快感を貪っていく、ななみんのアソコは何度もヒクヒクしていた
オレはドン!と大きく一突きする
七海「班長ぉ…そんなの意地悪だよお…」
それからもしばらくななみんの身悶えは続き…
七海「班長の…奥まで当たって気持ちいいぃぃぃぃ…(ハート)
気持ちよくて頭がおかしくなりそうだよお」
絶頂し笑顔で、七海「班長…気持ちよかったよぉ…」
班長by「潤んだ瞳でそう言うななみんは今までで一番可愛かった」
END
ハロウィンカエデ
ハロウィンパーティーが終わって後片付けの班長とカエデ
カエデ「パーティーが終わって寂しいですね、明日の仕事に備えて早く片付けましょう」
班長「トリックオアトリートって誰にも言ってない…
このまま終わるのはモヤモヤするお!」
カエデにトリックアトリート!と叫ぶ班長
カエデ「あっ!すいません手持ちのお菓子が残ってないです
残念ですが来年までおあずけです…」
それを聞いて班長の悪巧みが発動
ニヤリと笑いながら、班長「トリックオアトリートの意味知ってる?」
カエデ「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!…ですよね…もしかして…」
オレは頷くとカエデをソファに押し倒した
かえでおばさんの顔ドアッブで、ん…ちゅ…
カエデ「班長…誰か戻ってきたら…」
班長「みんなもう明日のために寝ちゃってるよ」
カエデ「誰か来ても知りませんからね?」
班長「問題ないよそれよりエッチしよ」
ここで選択肢
【このままする】【下着だけ残す】【すべて脱がす】
※体位は座位
秘部に手を伸ばす、アソコはすでにぐちゅぐゅだ!
カエデ「いきなり触るなんてズルいですう!」
イタズラするって言っただろ?ニヤニヤしながら答える班長
※ここで体位変更
四つん這いにさせてバックで挿入
ピストン運動に強弱をつけながらカエデもそれに合わせるように体をよじる
しばらくしてカエデの顔を見たくなり体位変更
※少し体を浮かせた正常位
何の前触れもなく大きく一突き、そして途切れることなく攻め続ける
のち絶頂、一緒に果て事後処理しながら余韻に浸る
カエデ「ふふ、スリリングなエッチでしたね…誰も来なくて良かったです♪」
カエデは照れくさそうに笑って見せた
END