>>615
ラファムHエピソード
まだ親愛度上げれてないから最初の方の、
「いたずらと故障」だけ簡潔に

ラファム「キシシ、お邪魔しまーす♪」
班長「ラファムの声が聞こえた…が姿が見えない」
辺りを見回す班長の前に突然素っ裸のラファムが現れる
ラファム「透明のままイタズラしまくるっスよ〜♪ ん?なんで透明の私と目が合って…
ってあれ!?ステルスマシンが壊れてるぅううう!!!(全裸で頭を抱えるラファム)
とりあえず謝るラファムに対しその露もない姿に勃起する班長
ラファム「もしかして…興味あるんスか?(ニンマリ)」
※ここで場面変わりラファムの幼顔アップ
ラファムの背後に回り秘部へ手を伸ばす班長
ラファム「いきなりおまんこを撫でるんスか!そこ敏感ッスだからもっと優しくしてほしいっス
はあはあ…おまんこダメになりそうッス!」
あまりの快楽に体を震わせるラファム
※ここで後背位になる
もっと感じてもらおうと指で膣壁を擦り続けた
ラファム「んあぁああ!!すごい気持ちいいっス!班長の指、すごく気持ちいいところに擦って、んやあぁんっ!
…ううっ恥ずかしい声出ちゃったっス!
さっきのは私と班長だけの秘密っすからね!
その後段々と行為に慣れてきたラファム
もっと驚かせてみろ!と余裕ぶりながらも何かを期待してる様子のラファム
そんな彼女に快楽を与えるべく肉棒を割れ目へ押し当てる
ラファム「なんスかこれ!?体がビリビリ痺れるっス…」
パンパンに膨れた肉棒を挿入し間髪を入れずに挿抜きを開始した
ラファム「急に動くなんて反則ッスよお!
今入ってるのってチンポっスか!?
気持ちよすぎて、頭がクラクラするっス…!」
その後、段々と激しくなる班長のピストンに耐えきれなくなり大声で喘ぐラファム
ラファム「そこ…擦っちゃダメっス!気持ちいいの止まらなくなっちゃうっスよお!
はぁはぁ…おまんこグショグショで全身に力入らなくなってきたっス!」
班長「まだまだここからだ!」