>>339
あの夜以来どことなくカの字を警戒する団長を他所に
彼女は何事もなかったかのように事務的に接する日々が続く。
あれは本当に夢だったんだとホッとする団長に一杯のコーヒーが差し出される。
何の疑いもなく口にする団長であったが次の瞬間身体が焼ける様に熱くなり猛烈な眠気に襲われる。
遠のく意識の中最後に団長が目にしたのは獣の様な笑顔を携えたカルダミネ・リラタの姿だった・・・