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2009年12月15日、リヤード州知事を務めていたサルマーンの特別顧問として政界入りした。
これと同時に、閑職であるリヤード競争委員会事務総長、キング・アブドゥルアズィーズ公共財団会長の特別顧問、
リヤード州のアルビル社会評議委員にも就任した。

2011年10月に伯父のスルターン王太子兼第一副首相兼国防大臣が薨御し、
翌11月に伯父のナーイフが王太子兼第一副首相兼内務大臣に、サルマーンが国防大臣に就任すると、
ムハンマドはサルマーンの私的顧問に就任した。

2012年6月、ナーイフ王太子兼第一副首相兼内務大臣が薨御し、
サルマーンが王太子兼第一副首相兼国防大臣に就任すると、2013年3月2日、
ムハンマドは王太子府長官・王太子特別顧問に就任した。
2014年4月25日には国務大臣に就任した。

2015年1月23日、第6代国王アブドゥッラーの崩御に伴い、
父サルマーンが第7代国王に即位し、併せて首相を兼ねると、
同日にサルマーンが発した勅命により、ムハンマドは
国防大臣、王宮府長官、国王特別顧問に親任された。
同月29日には、廃止された最高経済評議会の後継機関となる経済開発評議会の議長に就任し、
軍事に加えて経済政策でも実権を得た。