メロウは19世紀発表の2編で知られる。人魚がその「魔法のフード」(コホリン・ドゥリュー)
を奪われて人妻となる「ゴルラスの婦人」と、メロウの男性と漁夫が友誼を結ぶ「魂の籠」である。メロウは緑髪または全身緑色で、
手に水かき状の膜や、魚のような尾をもっているという。