>>639
「どんなに汚れようと最後に横にいればいい」のラオウが男として最強の器だと思ってたけど、「忘れてもいい、生きてさえいてくれれば」のケンシロウという更なる高みが存在する事を最近知った
やっぱ主人公の格はちげーや