https://www.inside-games.jp/article/2020/09/11/129509.html

> ――今回、キャラクターの表現の一つとして、アニメタッチで描かれる「ARイラスト」と
> いうものが入ると思うのですが、改めてこの「ARイラスト」について教えていただけますか。
>
> 長谷川 今回ストーリーがかなり面白くなっていて、なるべく没入感を持ったまま、一つの
> 作品として楽しんでいただくことを目指しているので、採用しました。私自身が直接筆を
> 入れて制作していますが、通常の立ち絵とかとはかなり違って、本当に一つのアニメ作品の
> ような形で世界に浸れると思っています。ARイラストのデザインをベースに、戦闘中の
> カットインを作ることもあるので、かなり力とこだわりを入れて作っていますね。