俺「おっ丁度いい」
セシル「はい?何が丁度いいんでしょうか?」
俺「チンポが疼いて仕方ないんだ…フェラチオしてもらわないと死ぬかもしれん」
セシル「ふぇ、ふぇらちお…でございますか?」
俺「これはもう妻であるセシルに頼むしかないだろう?」
セシル「つつつつつ、妻!?」ボンッ
〜〜〜
俺「あーーーーーーいいわ〜」
セシル「んふっ…」テロテロ
俺「おほっいいよいいよォ〜」
セシル「うふふ…旦那さまかわいい…」チロチロ
俺「そろそろ咥えて欲しいな」
セシル「は、はい…」(大きい…クチに入るかな…)
ハムッ
俺「おっほっ!あったけぇー」
セシル「………ん」ジュルジュル
俺「ちゃんと舌で鬼頭を包み込むように」
セシル「ふぁい…」れるれる
俺「ったはァーー!イイっ!」ドビュッッ
セシル「んんっ」
俺「あーーーーーー気持ちよかったァ〜」
セシル「………ゴクン」
俺「さてゲームでもやるか」ピコーン!アイリスミスティリア!
セシル「あ、あの旦那さま私あそこが疼いて…」
俺「あ、もう帰っていいよ」
セシル「」ガビーン