>>371
地の文がやけに文学()っぽくしようとして頑張ってるのは確かに鼻についた感はあったなw
ただ>>396にもあるけどよくあるのが真逆で会話分ばっかりっていうタイプの物書きがいてそれも結構ウザい
上手い人はそこら辺のバランスが絶妙なんだろうな