・状態異常耐性のアビリティの調整
・☆5グラウベン「獄」シリーズの調整
・救援戦の参加条件の調整
・戦闘力計算の調整
▼状態異常耐性のアビリティの調整
各メンバーのアビリティの内、状態異常耐性のバランス調整を行う予定です。
今回の調整では、状態異常耐性アップ効果の上方修正と、一部☆5、☆4メンバーのアビリティの変更を行います。
具体的な調整内容は以下の通りとなります。
■アビリティの効果
・[自]状態異常耐性(小)
10% → 20%
・[自]状態異常耐性(中)
20% → 35%
・[自]状態異常耐性(大)
30% → 50%
・[全]状態異常耐性(小)
5% → 10%
・[全]状態異常耐性(中)
10% → 15%
・[全]状態異常耐性(大)
15% → 20%
※該当のアビリティを持つ全メンバーの効果が変更されます。
今後、状態異常耐性付きの装備の実装など、戦略の幅を広げられるよう引き続き調整を続けてまいります。
■アビリティが変更されるメンバー
・☆5 リッター・ウリエル
[全]混乱耐性(中) → [全]混乱耐性(大)
(10% → 20%)
・☆4 セラヴィス
[全]沈黙耐性(小) → [全]沈黙耐性(中)
(5% → 15%)
・☆4 アウローラ
[自]麻痺耐性(大) → [自]麻痺耐性(中)
※アビリティの効果は大→中となりますが、耐性の数値は上昇します。
(30% → 35%)
・☆4 【年酒】クレハ
[自]麻痺耐性(大)、混乱耐性(大) → [自]麻痺耐性(中)、混乱耐性(中)
※アビリティの効果は大→中となりますが、耐性の数値は上昇します。
(10% → 35%)
▼☆5グラウベン「獄」シリーズの調整
デメリットのDEFダウン(中)を削除し、代わりに自身のSPDとLUKがアップするように変更を行います。
また、ATKアップ(大)の効果対象を自身のみから味方全員に変更いたします。