車掌「え、また財布忘れたの?」はわカス「はわわ〜w」
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はわカス「すみません建て替えておいてください」
車掌「ハァァァしょうがねえな」
はわカス「もぐもぐ」(はわわ〜w車掌の奢りで食う飯はうめえです〜w)
車掌「パディントン、俺奢ってないからな?」
はわカス「わかってますよちゃんと返しますから」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
後日
車掌「パディントン?この間の…」
はわカス「あああああっっ!!!すみません!お財布忘れてしまいました!!」
車掌「は?」
はわカス「お財布忘れたので今回の飲み会は帰ります…」
プトラ「えーかわいそー」
車掌「わかった本当に今回までだけだぞ?」
はわカス「はわわ〜w」 はわカス「はわわ〜」フラフラ〜
ヴィヴィアン「パディントン飲み過ぎじゃないの?」
はわカス「はわわ〜そんなことありませんよ〜」
ヤクーツク「車掌部屋まで送ってやんなさいよ」
車掌「俺か?」
クインズウェイ「車掌さんは送りオオカミになることありますから気をつけてくださいね」
はわカス「はわ〜」
車掌「しょうがねえな部屋までだぞ」 車掌「ほら部屋ついたぞ」
はわカス「はわわ〜」
車掌「あ、そうだせっかくだしこれまでの飲み会立替えた費用を貰っておくか」
はわカス「はわっ」ギクッ
はわカス「あ、あのこっちに来ませんか車掌殿」
車掌「えっ、あっおい」
はわカス「シたくありませんか」チラッ
車掌「…………」ゴクッ
ギシギシアンアン
車掌「グゴーー」
はわカス「ふうー今回も払わなくて済みました!はわわ〜w」 〜〜〜〜
翌日
車掌「やべー会議あったの忘れてた」バタバタ
はわカス「行かれるんですか?」
車掌「長居し過ぎた。てか確か俺なんか用あったんだよな」
はわカス「はわっ」ギクゥ
はわカス「いってらっしゃいませ車掌殿」チュッ
車掌「お、おう…まあいいか」ポロッ
バタン
はわカス「車掌殿、何か落としていきましたね。クレジットカード?」 はわカス「はわ〜これが車掌殿だけが持つことが出来るという車掌のクレジットカードですか!」
はわカス「えーとお金の上限は…」
はわカス「はわわわっっ!?国家予算レベルですう」
はわカス「さすが車掌殿ですね!はわわわこれは車掌殿の正妻であるパディントンがお預かりしておきますね!」 後日
車掌「やばいやばいやばい」アセアセアセ
ヨシノ「しゃしょー?どうしたの?」
車掌「こんぐらいの大きさの黒いカード見なかったか?」
ヨシノ「ヨシノ知らなーい」
車掌「あれがないとマジでやばいんだよ首が飛んじまう!」
ピンポーン
会計「今月の料金明細でーす」
車掌「………おう。!?!?!?」
車掌「な、なんだこの料金は!?」
会計「車掌殿が使われたのでは?」
車掌「なんだこの60億って!!ふざけんな!!!」 車掌「パディントン!!!!」
バーーーン!!
はわカス「はわ?」もっちゃもっちゃ
車掌「お前だろ!俺のクレジットカード使ったのは!!」
はわカス「はわ!?わたくしには何の事やらさっぱり…」もっちゃもっちゃ
車掌「世界の珍味100選にルーシー関連グッズで明細書いっぱいだぞお前以外に誰がいる!」
はわカス「はわわわ…」もっちゃもっちゃ
車掌「しかも今もちゃついてるの世界の珍味じゃねーかもう言い逃れ出来ないぞ!」
はわカス「こ、これはたまたま…」
車掌「嘘つけ!」 はわカス「はう、はうあ〜…」シクシク
車掌「えっ(泣き出した!?)」
はわカス「常日頃から車掌殿を支える副官として健気に頑張って、必要とあらば車掌殿の性のはけ口になっているのに…」
はわカス「言うなればわたくしは車掌殿の妻みたいなもの、それがたった少しの散財でここまで言われるなんて…」
車掌「少し(60億)」
はわカス「わたくしなんて不幸な少女なんでしょう」シクシク
はわカス「あっ、世界の絶品キノコもポチッておきましょう」
車掌「せいせいせい」
はわカス「はわっ!?」 はわカス「きゃあっ」がっしゃーん
車掌「何もしてないのに派手に転ぶな!俺がなんかしたかと思われるだろうが!」
はわカス「はうぁ…」おパンツチラッ
車掌「…」ゴクッ
はわカス(うふふ、通販に売ってたこの魅了のパンツで誘惑し骨抜きにしますよぉ)
はわカス「あ、あの…車掌殿そんなに下着じっと見られると恥ずかしいです…」
車掌「うおおおおおお」
はわカス「あンっ!」(これでクレカの件は流しますよー!はわわ〜w)
ギシギシアンアン 車掌「ハァ…ハァ…くっ搾り取られる…」
はわカス「はわ〜中にいっぱい…」
車掌「ていうかお前なんで60億も…!」
はわカス「あ、あの」
車掌「なんだ!」
はわカス「終わり、ですか?車掌殿のまだわたくしの中でギンギンに硬いのですが…」
車掌「…ゴクッ」
ギシギシアンアン
はわカス(車掌殿まじちょれ〜wはわわ〜w) 車掌「ぜえ…ぜえ…」
はわカス「はわ…はわわっ…」ビクンビクン
車掌「お、おい!お前いつもセックスに持ち込んで全部流そうとしてるけど」
はわカス「車掌殿…わたくし、何だかすごく酸っぱいものを体が欲しています…」
車掌「なっ…」ガビーン
車掌(流石に中に出し過ぎたか…!?まずいまずい特鉄隊の副官を孕ませたとあっちゃ)
コロンビア『ガッカリだよ君には』
ブルーゼ『よくもヴィヴィちゃんとブルーゼを裏切りやがりましたね!』
ヴィヴィアン『サイッテー』
ヨシノ『しゃしょーありえない』
車掌「あああああ!!!違うんだ!!違うんだああああ!!!」 はわカス「はわわ〜」
はわカス(やりましたよ〜遂に車掌殿を手に入れました)
はわカス(これで特鉄隊の予算はわたくしの思いのままです!)
遠征先
プトラ「わっ何これ!こんな豪華なご飯いいの?」
はわカス「はい!特鉄隊の皆さんにはおいしいもの食べていただきたいので!」
クインズウェイ「本当にこんな贅沢していいんでしょうか…」
はわカス「食べないと力がつきませんからね!遠慮せずに食べてください!」もっちゃもっちゃ
車掌「パディントン…お前なぁ…」
はわカス「うっ…つわりが….」ケホケホ
車掌「だ、大丈夫か!?」
はわカス(車掌殿のクレカで決済させていただきましたからね!まだまだおいしいものいっぱい食べますよぉ!) 車掌「ドゴォ」ハラパン
はわカス「死〜ん」
―――――――――――――完――――――――――――――― 特鉄隊お疲れ様会
わいわい
オキュラス「車掌っちお疲れー」カンパイ
車掌(おっ…いいおっぱい…)ムクムク
車掌(今夜はオキュラスにするか)グビグビッ
オキュラス「あー何?車掌っちあたしの顔になんかついてる?そ、れ、と、もー?」さわさわ
車掌「ボディタッチやめろ!」
はわカス「んーーおいひいですこれがサザエのつぼ焼き」はふはふ
ヤクーツク「アンタ食べ過ぎじゃない?」
はわカス「そんなことはありません!食べても消費すれば問題ないのです!」
ヤクーツク「いやアンタ最近腹すごいわよ?」
はわカス「気のせいです!」もっちゃもっちゃ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
チュンチュン
オキュラス『やっば車掌っちの太くて硬くてヤッバ…』
車掌「おっおお…」
オキュラス『一回出しただけじゃ足んないっしょ?あたしがたたしてあげる』ヌチュッ
車掌「ふおっ…ふおおおお…」
はわカス「あ、起きられましたか?車掌殿」ぐっぷぐっぷ
車掌「あ、あれ??俺オキュラスと…」
はわカス「何を言われるんですか!わたくし車掌殿の子を妊娠しているんですよ!車掌殿の欲望は全てこのパディントンにおまかせです!」ムフー
車掌「…………ふざけっんな!俺だって他の女の子と!!」
はわカス「はわわ!びっくりするじゃないですか!!お腹の子に響きます大声やめてください!」さすさす
車掌「ヒェッ…」 車掌「今日は刑務所に出張か」
アバシリ「ダーリン!」だきっ
車掌「うおっアバシリ」
アバシリ「ダーリンに会いたくてずっとお仕事も真面目にこなしてたの、偉い?」
車掌「そ、そうだな…」
アバシリ「ダーリン…うふふリトルダーリンもわたしに会いたかったのね早速再会を祝して」するり
はわカス「待ってください!!」
アバシリ「誰?わたしたちに横恋慕しようというの?」
はわカス「いいえ!車掌殿の性欲は副官であるパディントンが解消するのが役目です!アバシリさんは業務に戻ってください!」
アバシリ「は?」
車掌「いやこれはだな」
アバシリ「どういうことなのつまりパディントン貴方は車掌を愛しているということなの?」
はわカス「その通りです。そして正妻なのもまたわたくしであります」
はわカス「故に車掌殿の資産名声も全てわたくしの意のままなのです!」
アバシリ「は?」
アバシリ「ダーリンこれはどういうことなの一番好きなのはわたしだってあれほど愛を囁いてくれたのにあれは嘘だったの」 はわカス「独り善がりの愛を車掌殿に押し付けないでください!わたくしと車掌殿こそが本当の愛で結ばれているのです」
はわカス(車掌の資産、絶対逃しませんよ!はわわ〜w独り占めです!)
車掌「うおっ…」
ブッチュー
はわカス「うふふ」ペロッ
アバシリ「………!!」
はわカス「ここだけの話なのですがアバシリさんのことは陰気で重くて面倒くさいって車掌殿が言っておりましたよ」ぼそぼそ
アバシリ「……………」
はわカス「それでは!車掌殿行きましょう!」
アバシリ「そう、そうなのねダーリンあなたは胸が貧相なあの泥棒ネコに洗脳されているんだわそうに違いないわ」 ギシギシアンアン
はわカス「はわ…ァン…車掌殿今日も朝から濃いの出ましたね…」ビクンビクン
車掌「うぅ…」
はわカス「赤ちゃんも車掌殿のご挨拶に喜んでます」さすさす
車掌「…というか待て、本当にお前デキてるのか?」
はわカス「はわっ」ギクッ
はわカス「う、う、疑われるんですか!?それなら見てくださいわたくしの中から垂れている車掌殿のせーえきがどれだけ」くぱぁ
車掌「わ、わかったわかったやめろ!」
はわカス「ほっ」
はわカス「では午後の会議でまた会いましょうね」チュッ
〜〜〜〜〜
車掌「……ハァァァァァァァ〜〜〜」
ヴィヴィアン「車掌さん?どうしたのこんなところで」
車掌「あぁ…ヴィヴィアンか…いやちょっと参っていてな…」
ヴィヴィアン「大変そうね…何か飲み物でも持ってくるわね」
ヴィヴィアン「はい、どうぞ」
車掌「助かる」ゴクッゴクッ
車掌(ハァァァ…パディントンにずっと粘着されて正直うんざりだ…たまには他の子ともしたい…)
ヴィヴィアン「…車掌さん?」ムチッ
車掌「………」ゴクッ
ガバッ
ヴィヴィアン「しゃ、車掌さん!?ちょっと…!」
モミモミモミモミ
車掌(あぁ…たまらんこの重厚なおっぱい…パディントンにはないムチッとした体…)
ボロン
ヴィヴィアン「わっ…」
車掌「ハッ…ハッ…ヴィヴィアン…挟んでしゃぶってくれ…」ビキビキ
ギシギシアンアン ビクンビクン
ヴィヴィアン「も、もう…どうするのよ…髪の毛にこんな掛けられたら人前に出られない…」
車掌「す、すまん…俺の部屋のシャワーを貸す」
ヴィヴィアン「……もうエッチなことしない?」
車掌「勿論」
シャー
ヴィヴィアン「ハァハァ…もう車掌さんの嘘つき…あンッ…」
車掌(ああっこの締りたまらんっっ!)ビュクッ
ギシギシアンアン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜 車掌「パディントンを知らないか?」
オハナ「え?確か最近カジノに入り浸ってるとか」
車掌「えぇ…」
〜〜〜
はわカス「はわわ〜w」
ラスベガス「ざんねーん」
はわカス「また手持ちコインを失ってしまいましたぁ〜まあでも車掌殿のキャッシュで交換すればいいですね」
はわカス「さあもう一度勝負です!」
車掌「おい」
はわカス「はわっ!?」ビックゥ!!
車掌「随分熱心に仕事しているようだな?」
はわカス「こ、これは違うんです!」
車掌「何か違うんだ!」
はわカス「そう…えーとこれは…そうフェルクリンゲンさんにお願いされて仕方なく!」
車掌「何ィ!!」 フェルクリンゲン「はぁ!?あたしがそんなことするわけないでしょ!?」
車掌「うちの副官にカジノをするように脅したそうじゃないか」
フェルクリンゲン「し、知らないわよ!あたし関係な…」
車掌「黙れ!お前のような奴には体に聞いた方が早いわ!」
フェルクリンゲン「あっやめろクソ車掌!これレイプなのよわかって…」
ギシギシアンアン フェルクリンゲン「クソ車掌…!中に出しやがって…!」
車掌「二度とこういう事するなよ、じゃあな」
フェルクリンゲン「勝手に勘繰って勘違いで犯人呼ばわりしてレイプかよ最ッ低!」
車掌「」ムカッ
くるり
車掌「どうやらお仕置きが足りないようだな」
フェルクリンゲン「ちょ、嘘でしょ!?」
ギシギシアンアン ブゥゥゥゥン
はわカス「はわわ〜ヨシノさんの技術で作った小型車両サイコですー」
プトラ「なにアレ!?」
ヨシノ「お金はいくらでも出すから小回りきく乗り物作って欲しいって言われたから….」
ヤクーツク「馬力すごくない?」
ヨシノ「うんあれに轢かれたら特鉄隊でもひとたまりもないよ〜」
プトラ「車両がそんなこと言うかな…」
プトラ「ごめん、あたし車掌に確認してくるね!」
はわカス「はわっ!?あの青豚余計なことを」ドルンドルン
ヨシノ「あ、プトラあぶな」
ドンッ
プトラ「ギャッ!!」
はわカス「はわ〜すみませんハンドル操作を誤ってしまいました」
プトラ「き、気をつけ、てよ…」
はわカス「チッしぶといです、もう2、3回轢いておきましょう」グリグリ
プトラ「ギャーーーーー」ボキボキボキ
はわカス「はわわ〜w」 車掌「大丈夫かプトラ」
プトラ「えへへあたしって体だけは丈夫だから」
車掌「あまり心配させるな」
プトラ「車掌…」キュン
はわカス「はわ〜お見舞いにきました〜!」
プトラ「!!」ビクッ
プトラ「な、何でもないよ?いい雰囲気になったりとかしてないから!」
車掌「もう少し静かに入ってこい」
はわカス「すみませんでもプトラさんだしいいかなって」
車掌「………」
プトラ「………」(え?何?今さり気なくあたしディスられた??)
はわカス「そんなことより見てください車掌殿」
車掌「ん?」
はわカス「車掌殿とわたくしの愛の結晶です。結構お腹大きくなったと思いませんか?」すりすり
プトラ「…………え」
はわカス「はわ〜w」クスクス
車掌「お、お前まだそんなことを」
はわカス「名前何にしましょう?」
プトラ「う、嘘…そんなはずない…だって車掌は…」 コンコン
フュッセン「ちょっといいかい?」
車掌「どうした今立て込んでいるんだが」
フュッセン「車掌きみは何にお金使ったのかな?」
車掌「1000億!?」
プトラ「」
はわカス「はわわw」ギクッ
フュッセン「お偉方も大変お怒りだよ大至急説明にきてくれたまえ」 その後特鉄隊副官による私的な予算の使い込みが発覚し特鉄隊は解散となった。
FIN 終わったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>43
感動した、ミストレ第二部はお前が書いてくれ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています