〇〇「私、 今夜ではっきりさせたいんです......」

〇〇「団長さまといると感じる、 不思議な気持ち・・・・ それが、恋をしているってことなのか・・・・・・ 知りたいと思っています」

真剣な眼差しでこちらを見つめる〇〇。 彼女の瞳は、 どこまでも真っ直ぐで純粋だった。

そのままゆっくりと、 〇〇の顔が近づいてくる。

〇〇「んっ・・・・・・ちゅっ・・・・・・♪
えへへ・・・・・・ 団長さまに、 キスしちゃいました・・・♪」

すぐに唇が離れると、 視界に頬を真っ赤に染めた〇〇が映る。

〇〇「すごく胸、 ドキドキして・・・・・・止まらないです?????? なんだかお腹の奥も、ムズムズしちゃってます・・・」




〇〇「ふぁあっ、ああっ ああっ・・・・・・ もう頭、ぼーっとしてきて・・・・・・ あぅっ、んぅううっ

団長様のことしか、考えられないです......!」

〇〇 「なかに精子だしてもらえるって・・・・・・ わたし知ってますからっ......! 団長様の、いっぱい…びゅーびゅーしてほしい・・・・・・ひゃぅうう!」

〇〇は切羽詰まった声色で生殖液を求める。

彼女の言葉に導かれるように、 陰茎は限界へ昇り詰めていった。

〇〇「んんっ・・・・・・ はぅうっ・・・・・・ ああっ・・・・・・あぅううっ!

おまた、甘えるみたいにぎゅーって・・・・・・ たっぷり精子もらえるの、 まってますっ!」

〇〇 「甘えん坊なおまたに...... 団長様の思いっきりびゅーびゅーしてぇ! わたしのお腹のなか、 いっぱいにしてほしいですぅぅううううっ!」

〇〇「あぅぅうううう・・・・・・なかで硬いの、ビクビクって・・・・・・んうぅぅう?????? 熱いの、 一番奥までびゅーってされてますぅ・・・・」

〇〇には好きなキャラの名前を入れてね!