パパイヤ「だんちょうさまといるとかんじるにょ、 ふしぎなきもち・・・・・・ それがこいをしているってことなにょ・・・・・・?」
真剣な眼差しでこちらを見つめるパパイヤ。 彼女の瞳は、 どこまでも真っ直ぐで純粋だった。
そのままゆっくりと、 パパイヤの顔が近づいてくる。
パパイヤ「んっ・・・・・・にょっ・・・・・・♪
にょへへ・・・だんちょうさまに、 キスしちゃったにょ・・・♪」
すぐに唇が離れると、 視界に頬を真っ赤に染めたパパイヤが映る。
パパイヤ「すごくむね、 ドキドキするにょ・・・・・・とまらないにょ・・・・・・なんだかおなかのおくも、ムズムズしちゃってるにょ・・・」
パパイヤ「ふぁあっ、ああっ にょっ・・・・・・ もうあたま、ぼーっとしてきたにょ・・・・・・ あぅっ、んぅううっ
だんちょうさまのことしか、かんがえられないにょ・・・・・・!」
パパイヤ 「なかにせいしだしてにょ・・・・・・ わらわしってるにょっ・・・・・・! だんちょうさまの、いっぱい・・・びゅーびゅーしてほしいにょ・・・・・・にょぅうう!」
パパイヤは切羽詰まった声色で生殖液を求める。
彼女の言葉に導かれるように、 陰茎は限界へ昇り詰めていった。
パパイヤ「んんっ・・・・・・ はぅうっ・・・・・・ああっ・・・・・・あぅううっ!
おまた、あまええるみたいにぎゅーってにょ・・・・・・ たっぷりせいしもらえるの、 まってるにょ!」
パパイヤ 「あまえんぼうなおまたに・・・・・だんちょうさまのおもいっきりびゅーびゅーしてにょ! わたしのおなかのなか、 いっぱいにしてほしいにょぅぅううううっ!」
パパイヤ「あぅぅうううう・・・・・・なかでかたいの、ビクビクって・・・・・・んうぅぅう・・・・・・ あついにょ、 いちばんおくまでびゅーってされてるにょ・・・」