藤田の言いつけを守りログボ勢と化していた俺だったが
田んぼで働く合間に1.5周年の盛り上がりを機にプレイを再開した
石田の制止を振り切り、そして実装されるイズナ&福禄寿…俺は天井した
をを…それからというもの鍛造周回に狂った様に精を出した俺は
たちまち同盟TOPの実力者にのし上がった
くくく。だが、そんな俺に向けられる同盟員の目は冷ややかだった
さいてー! こいつ俺より同盟P稼ぎやがって生意気だ! ふざけんな!
ん? まさかそんな仕打ちを受けるとは思っていなかった俺は
くるった様に窓ガラスをたたき割り裸で夜の街をああああ!と絶叫しながら
れれれのれーと疾走したのだった…