>>473
パパイヤ「わらわ、 こんやではっきりさせたいにょ・・・・・・」

パパイヤ「だんちょうさまといるとかんじるにょ、 ふしぎなきもち・・・・・・ それがこいをしているってことなにょ・・・・・・?」

真剣な眼差しでこちらを見つめるパパイヤ。 彼女の瞳は、 どこまでも真っ直ぐで純粋だった。

そのままゆっくりと、 パパイヤの顔が近づいてくる。

パパイヤ「んっ・・・・・・にょっ・・・・・・♪
にょへへ・・・だんちょうさまに、 キスしちゃったにょ・・・♪」

すぐに唇が離れると、 視界に頬を真っ赤に染めたパパイヤが映る。

パパイヤ「すごくむね、 ドキドキするにょ・・・・・・とまらないにょ・・・・・・なんだかおなかのおくも、ムズムズしちゃってるにょ・・・」




パパイヤ「ふぁあっ、ああっ にょっ・・・・・・ もうあたま、ぼーっとしてきたにょ・・・・・・ あぅっ、んぅううっ

だんちょうさまのことしか、かんがえられないにょ・・・・・・!」

パパイヤ 「なかにせいしだしてにょ・・・・・・ わらわしってるにょっ・・・・・・! だんちょうさまの、いっぱい・・・びゅーびゅーしてほしいにょ・・・・・・にょぅうう!」

パパイヤは切羽詰まった声色で生殖液を求める。

彼女の言葉に導かれるように、 陰茎は限界へ昇り詰めていった。

パパイヤ「んんっ・・・・・・ はぅうっ・・・・・・ああっ・・・・・・あぅううっ!

おまた、あまええるみたいにぎゅーってにょ・・・・・・ たっぷりせいしもらえるの、 まってるにょ!」

パパイヤ 「あまえんぼうなおまたに・・・・・だんちょうさまのおもいっきりびゅーびゅーしてにょ! わたしのおなかのなか、 いっぱいにしてほしいにょぅぅううううっ!」

パパイヤ「あぅぅうううう・・・・・・なかでかたいの、ビクビクって・・・・・・んうぅぅう・・・・・・ あついにょ、 いちばんおくまでびゅーってされてるにょ・・・」