今となっては憶測だけど

かつてのハルモニアでは科学的で演奏しやすい「平均律」の音楽が普遍的に在って世間一般に親しまれてきていた
そこにジレーネ音學大學やヴィエンナ音楽院が芸術的だが演奏に技巧を要する「純正律」を持ち込んで派閥抗争の図式になった
演者に起てない市井の一般聴衆が聴けば「純正律」の音楽の方が耳心地がいいに決まってる
ここで「純正律」派の音楽院と「平均律」派の文明ギルドの争いの発端になったんじゃないかな、とかいう妄想