通常、北大西洋の海水は北極海で凍るときに塩分を吐き出して周りの海水の濃度を濃くする(質量を重くする)
すると温度及び浸透圧の関係でこの低温で濃度の高い海水は暖かい海水の下にもぐって循環して
1200年くらいかけて太平洋まで行ってここで温められて北大西洋に戻る
これを深層循環って言ってこれによって暖かい海水が世界中を巡るようになる
ところが地球温暖化だと北大西洋の海水は凍らず、逆に北極海の水が溶けて淡水化して北大西洋の海水の濃度が薄くなる
こうなると質量は重くならないので海水が沈まず深層循環しない
つまり暖かい海水を運ぶ流れが断ち切られるので北極から徐々に凍って行って最後は全地球が凍結する