んでそのヒロインの姿と記憶を街の一区画吹っ飛ばせるような爆弾にコピーしたの
本人も自分が爆弾だって知らないまま敵勢力から逃げてきたと言って合流して、無事でよかったと日常に戻って日々を過ごすの
そしてしばらく経って主人公と爆弾ヒロインがいちゃいちゃしてるところにその爆弾ヒロインを作った敵幹部が現れるの
そこで敵幹部が呪文みたいなのを唱えると、爆弾ヒロインは主人公に抱きつきながら自分が記憶を移された爆弾であることを思い出すの
体を操られながらも記憶と感情は残したままなので「腕を引きちぎってでも逃げて」と謝りながら涙ながらに主人公に訴えるんだけど、
情が移ってしまった主人公はそれができず、正体が爆弾だとわかってなおそのヒロインをほっとけなくて逃げることができないまま爆発のタイムリミットが来て主人公は叫ぶの
「つきみーーーーーーーー!!!」
続きどうなったと思う?
続きは・・・・・・・・・・・・・今も誰も知らないままなの(ライター以外)
こうなりたくなかったら課金するしかない