0147名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)
2021/12/15(水) 18:55:47.300日本郵便は15日、全国の郵便局で顧客の個人情報を記した書類、
延べ29万人分を紛失したとする調査結果を発表した。
社員が誤って廃棄したケースが多いとみられ、顧客からの問い合わせや不正使用などは確認されていないという。
外部への情報漏えいの可能性は「極めて低い」と説明している。
このうち延べ14万8000人分は、投資信託や国債の取引をした顧客の
個人情報を記載した「金融商品仲介補助簿」。
日本郵政グループの「ゆうちょ銀行」から窓口業務の委託を受けている
約2万の郵便局が扱っているが、
全体の約3割に当たる6389局で紛失を確認した。