0691名無しさん@ピンキー (ワッチョイ)2022/01/02(日) 23:14:33.710 ある年のお正月に一休宗純は「門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」という句を詠みました。 この句の意味するところは「新しい年を迎えるということは、死に一歩近づくということ。 正月の何がめでたいものか」というものです。 さすがとんちかんちん一休さん 100理ぐらいある