プエルトリコは下着を下ろすと、脚を開いて挑発して来た。
プエルトリコのイソギンチャクが見えた。
いや、ムール貝か? ハマグリか?
こんなふうに挑発されたら応じないわけにはいかなかった。
僕はプエルトリコを抱き寄せた。そして唇を重ね、舌を入れた。
「ん……」
プエルトリコは甘い声を出しながら僕の首に腕を巻き付けてきた。
そしてそのまま押し倒された。
僕はプエルトリコの上に覆い被さった。彼女は僕を見つめて微笑んだ。
僕は彼女の胸に触れた。
柔らかく温かい感触だった。
「あ……ああ……」
彼女は吐息のような声を出した。
僕は乳房を掴み、乳首を舐めた。
「あっ! だめっ!」
彼女は身体を震わせた。
僕は手を伸ばし、股間に指先を当てた。濡れていた。
「ああん」
彼女は大きく喘いだ。
僕は自分のモノを取り出し、彼女の中に挿入した。
「ああぁぁぁーっ!!」彼女が大きな声で叫んだ。僕は腰を動かし始めた。
「ああ……気持ちいいわ……あなたも感じてる?」
「ああ、すごくいいよ」
「嬉しいわ」
そう言って彼女は僕にしがみついてきた。
僕は彼女にキスをした。彼女もそれに応えてくれた。
僕は彼女の中に入っていった。
そして何度も突き上げた。その度に彼女は歓喜の声を上げた。
やがて僕は果てた。彼女はそれを受け止めてくれた。
その後、二人でシャワーを浴びた。