プエルトリコは下着を下ろすと、脚を開いて挑発して来た。
プエルトリコのイソギンチャクが見えた。
いや、ムール貝か? ハマグリか?
こんなふうに挑発されたら応じないわけにはいかなかった。
「ふふふっ、車掌ちゃんのおちんちん、すっかり元気になってますの♪
車掌ちゃん、わらわをいっぱい愛してほしいですの♪」
「ああ、わかったよ。じゃあ、たっぷりと可愛がってやるぜ!」
俺はズボンを脱ぎ捨てると、そのままプエルトリコを押し倒した。
そして彼女の唇を奪いながら、そのイソギンチャクへと挿入する。
「んっ……! おっきぃ……♡ それに熱くてたくましいですのぉ〜〜っ♡」
俺の肉棒で膣内を突き上げるたびに、彼女は甘い声を上げた。
「あっ、あんっ、ああぁんっ♡ しゅごいっ、すごいですのぉっ♡」
「どうだ? 気持ちいいか?」
「はいですのぉ〜っ♡ すごく、すごく気持ちいいですのぉ〜っ♡」
そう言いながらも、彼女も腰を動かして応えてくる。
「くぅうう……っ、すげぇ締まるなぁ……っ!」
「んんっ、もっと動いてほしいですのぉっ、わらわの中でいっぱい暴れてほしいですのぉっ♡」
俺は彼女に求められるまま、激しくピストン運動を繰り返した。
するとすぐに限界に達してしまう。
「うっ……出るぞ、出すからな……っ!」
「きてくだしゃいませえええっ!わらわの中にいっぱい出してくださあいいっ!!」
俺はたまらず射精した。
「うおおおっ、いくぞおおっ!!」
「ひゃああああっ!! 出てるのぉっ、熱いのが出てるのぉぉぉぉっ!!!」
俺の精液を受け止めた瞬間、プエルトリコは絶頂に達したようだった。
ビクビクっと身体を痙攣させて、俺にしがみついてきた。
そして息を整えた後、こちらを見つめて微笑む。
「はぁ、はぁ……。よかったですの、とっても気持ち良かったですの……」
「こっちこそ最高だったぜ」
俺はそんな彼女の頭を優しく撫でてやった。
それからしばらくした後、再びベッドの上で抱き合いながら俺たちは眠りについた.....。