感覚的に遊べる簡略化の部分と深く遊ぶ事の出来る奥行きがあるし、コストで選べるユニットが感覚的にわかりやすい背景に音楽やドット絵、敵の動きのスピードとか全体的に盤面を見れる感覚とかさ
何より「万人受け」のポイントが押さえられて逆に無駄が少なくなってる。
ホーム画面で動いてないのが古いのが今の時代だが逆に動いたらどうか?の回答が大量にあるが「動かなくて良い」も「受け入れられる」訳で。
音楽もあくまでBGMだがBGMを聞いてゲームを思い出せるキーとしての役割が果たせてる
ゲーム画面では盤面の感覚的な「把握」が容易な作り。コスト管理や射程の管理、得意不得意が「多すぎない」から理解が容易。
何より「キャラクターが理解しやすいドット絵」なのでゲームの把握が容易になる要因だらけ。
ゲーム画面でイラストと紐付けられない「キャラクター」ではない、って大事だなと