『BLUE PROTOCOL』に関しても『期待してる』『早く遊びたい』という言葉を、世界中の方々からいただいています。
フィードバックも多いものでは2万字を超えるようなものもあって、本当にありがたいと思うと同時に、楽しめる場所を生み出さねばならない、という責任を感じています。
だって、仮に僕が逆の立場だったら思いますもん。『これだけ待たせたんだから、さぞ面白いゲームに仕上げてくれるんだろうな』って。
その期待を超えるために、ユーザー目線に立つことはもちろん、自分たちのポリシーも曲げずに、チーム一丸となって開発を前に進めています。