一頁
理解できたら人外と認めよう
無駄だろうがね
くっくっく

二頁
ほう一頁を突破するとは
しかし人外などこの世界では珍しくない
ここでお前の命運は尽きる

三頁
なに?
どうやら君を見くびっていたようだ
では神の言葉を使うとしよう

こういうなろう風の方が受けが良いんだよ
読んでいるだけで天才の気分が味わえる