>>619
ゼロおじの元になった人間が幻夢境で死んだときに子を宿していた
これにナコト原書が興味を持って、現世に顕現するときにそれ真似しようとして悪意(ノルン)、善意(電池)、母体(フラウ)を生み出した
それで善意と悪意を集めたあとに顕現しようとした
でもノルンがその計画をぶっ潰そうと画策する
そのまま自分が死んだりしてもナコト原書が計画変更するので途中まで筋書きに沿いつつも最後に計画を台無しにする方策を考える
そこでナコト写本を宿した亜紗花を利用、フラウではなく亜紗花に顕現させようする
この作戦だと亜紗花が代わりに死ぬが自分の真実を知った亜紗花は電池君達を救うためにそれにのる
でも主人公達が説得して亜紗花は戻ってくるが直後フラウがナコト原書に取り込まれる
最終的にフラウ取り戻して終わり