マキちゃん「ごめんなさい!私、ほんのすこしだけ早とちりしちゃって!」
騎士「ハァハァ……誤解がとけたようで良かったよ」
ベリアル「し、死ぬかと、思いました……」
ベルゼブブ「それにしても凄まじい力だったわね」
ルシフェル「ま、まぁあたしの強さには及ばないけどね!」
騎士(ルシフェルは逃げ回ってばっかだったけどね……)
ベリアル「なんだかとても他人とは思えませんね。そこの教会で少し落ち着いてお話をしていきませんか?」
マキちゃん「ありがとうございます。では、お言葉に甘えて寄らせていただきますね」
これが現実