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10月1日(日本時間2日)、米国ルイジアナ州モンローで開催された素手ボクシングイベント『BKFC 30: Hunt vs.Henry』のヘビー級マッチにて、初参戦の元UFCヘビー級強豪ファイター、ベン・ロズウェル(40=米国)が戦慄の秒殺KO劇を演じた。
ロズウェルはMMA50戦以上を誇るUFCヘビー級のベテラン強豪。39勝のうち35勝はフィニッシュ(21KO・14一本)によるもので、アリスター・オーフレイム、ジョシュ・バーネットら強豪勢を倒してきた。今年春にUFCからのリリースを受け、BKFCに新天地を求めた。
対するボボ・オバノン(37=米国)はプロボクシング出身で、20年にBKFCに参戦し3勝3敗の戦績を残す実力者。デビュー戦は判定勝利だったものの、それ以降は勝っても負けてもKO決着だ。
試合は1R開始すぐ、ロズウェルが左ジャブ連打でオバノンをロープ側に追い込むと、そこから怒涛のパンチ連打!
オバノンも反撃とばかりに拳を振るも、ロズウェルには届かず。最後は強烈な右アッパーを食らい、キャンバスに轟沈。レフェリーが試合を止めた。
わずか19秒の秒殺劇。この華々しいデビューKO勝利で、ロズウェルは大会最優秀KO賞の「KNOCK OUT OF THE NIGHT」を受賞した。