ハロウィンアキエ

純愛 縛られた魔女
アキエのお願いを聞き入れデートを楽しむトキサダ 最後に食事を楽しみ終盤に差し掛かるとアキエの方からお誘いが
予約した部屋に赴くと荷物を届く Hの時暴れる癖があるアキエ荷物からベルトを取り出し最後まで楽しむため縛ってほしいと告げる
泣いても嫌よも無視して朝まで続ける決意の二人 トキサダの要望でハロウィンコスのアキエはベットに仰向けで手は上で足はM字に拘束
トキサダまずは言葉攻めだと衣装を誉めて真っ赤になったアキエの胸をブラの上から揉み揉みからのブラをずらして匂いスンスン
アキエ恥ずかしがり止めてと叫ぶもトキサダ止まらず胸なめなめ アキエ満更ではなくこんなの見せるのあなただけと叫ぶ
続いてぐっしょり湿った秘部にチンポ挿入 すっかり蕩けてメス顔晒すアキエ ゆったり動くもトキサダに見られて喘ぎまくりなアキエ
トキサダに褒められたり髪をなでられたりで膣内キュンキュン
トキサダ強く動き出しアキエもそろって頂点に 最後はアキエにぶっかけ射精 ザーメンまみれアイドルみないでぇとメス顔晒すアキエ
口元のザーメンなめとり今度は中に頂戴とねだるアキエ もちろんとトキサダのしかかり場面暗転
翌日白目剥いてザーメン垂らしながら眠るアキエを見つつ愛おしさを覚えるトキサダでエンド

凌辱 凌辱のソロコンサート
いつもの裏路地でウェーブフラストに破れたアキエ
無人のコンサートホール連行されマイクに手を縛られ立ちバックでフーマンに膣を犯される
濡れていないのに挿入され苦痛に喘ぐアキエ 喘ぎ声がマイクにのって鳴り響き恥辱を覚えるアキエ
ウェーブフラスト観客を楽しませろと告げるも何のことだかわからないアキエ すると催眠電波にやられた人々が集まりだしアキエに声援を送る
アキエ見ないでと叫ぶもアキエの悲鳴が音楽に聞こえるように洗脳された観客は大盛り上がり さらにじわじわと濡れるアキエの膣内
濡れていることを隠そうと頑張るも緩急をつけて責めるフーマンに翻弄され徐々に嬌声が漏れだすアキエ
マイクから聞こえる自分の声に愕然とするもスイッチ入った身体は止まらなず喘ぎ続ける
さらにキーボードをハッキングされ勝手に曲を奏でられ音楽に合わせて犯されるアキエ
音楽を穢されたことで気持ちが折れ弱気で泣きながら喘ぎ続けるアキエと大盛り上がりな観客たち
アキエついに今までなぜ頑張っていたのかなぜ苦しみに耐えなばならないのか自問自答し中に出されたら耐えられないと悟る
直後中出しされ観客の前で音楽に合わせて絶頂 心折れ心神喪失のアキエ 謝罪しながら次の曲名をコールし聞いてくださいとぐずりながら語る
二体目のフーマンにまた犯され歌おうとするも喘ぎ声しか出せず焦るアキエ しかし観客は歌ではなく甘い声を求めてコール
歌など望まれたいないと理解し涙を流しながら意識して喘ぎまくるアキエ
曲の終わりに合わせて絶頂しフーマンの精液をお尻に浴び精液を垂れ流しながら感謝を述べるアキエ
観客のアンコールに答え三人目のフーマンに犯されまだまだライブは続く
場面暗転し数えきれないほど絶頂したアキエ 緩んだ膣に苛立つフーマンにまだライブ中だからやめないでと続きを懇願
子宮を犯される嬌声を上げるもすでに観客は催眠が切れ眠っており誰も聞く者はいない
その後救助されるも壊れた心の回復には長い時間がかかったエンド