開発費は3000万から始まり10億くらいまでのプロダクトです。
成功するかどうかはタイミングもあるけど、失敗するプロダクトはわかります。→
失敗するゲームの特徴
誰がプロデューサーなのか、責任者なのか曖昧になってる。
プロデューサーが本気でユーザーに向き合ってない。
プロデューサーは頑張ってるけどオ○ニーになってる。
プロデューサーとしては優秀だが、マネジメントできず人がついてこない、営業が下手で予算がついてこない。
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そもそもゲーム開発なんてヒット率低いので、ゲームわかってない経営者は延長延長の開発費に投資し続けられない。
ゲームわかってる経営者がお金も集めてマネジメントもしてゲームを作る、もしくは任せられる人に預けないといけない。
かなり難易度高い。