食べ物はその背景にある物語を一つ知るたびに旨くなる
コンテストに持っていけば袖にされるだけの友達が作ってくれたご飯が美味しいのもそのため
その物語の一端を気軽に楽しめるワインにケチを付ける必要なんて1つもない