純愛 ふたりは初体験
双葉の部屋へDチャージに向かいつつ未だ一線を越えていない関係に思案を巡らせるトキサダ 部屋に入ると双葉だけでなく三ツ葉の姿も
煮え切らない双葉の為に同席を申し出る三ツ葉 恥ずかしがる双葉を向かい合って押し倒す三ツ葉とトキサダに向けられる縦に連なったショーツ
抗議する双葉の制止を聞かず双葉の膣をショーツの上から愛撫する三ツ葉と眺めるトキサダ 三ツ葉に排卵近くて発情中と暴露されワーワー騒ぐ双葉
三ツ葉の愛撫でショーツを濡らす双葉と何故か同じく感じる三ツ葉
三ツ葉は双葉と感覚共有していることを語り今までのDチャージ気持ちよかったとトキサダを誉めながら双葉の胸にキス愛撫開始
乳首とクリトリス摘ままれ甘い声を漏らす双葉 三ツ葉は双葉にセックス求めるよう迫るも煮え切れない双葉
ならばと私と先にしようと三ツ葉 百合プレイを見ているだけだったトキサダ我慢ならんと求めに応じ背後位で三ツ葉に挿入
痛みも少なくすぐに感じ始める三ツ葉と感覚共有で処女なのに嬌声を上げる双葉 素直にトキサダを求め中に出してと喘ぐ三ツ葉
中出し射精され激しく絶頂する三ツ葉と双葉 最高の初体験とご満悦でトキサダとキスする三ツ葉とキスと初セックスを先に越され拗ねる双葉
双葉私にもしてと求めトキサダ応じて今度は双葉に挿入 二度目の処女喪失に最初から感じまくりの二人
イッたばかりの膣を突かれキスを交わしながら喘ぐ双葉と三ツ葉 それに興奮したトキサダ三ツ葉膣も指で愛撫開始
二人して二重の快楽にハートマーク乱舞で喘ぎまくり中出し射精され三人仲良く絶頂し抱き合い余韻に浸る双葉と三ツ葉
しばらくして落ち着いた双葉は顔真っ赤で二人に怒るのであったエンド
凌辱 ふたりは犯される
心配するミツバの声で目を覚ますフタバ 気づくとどこかの倉庫に二人で閉じ込められていた 脱出を誓い合う二人のもとに3人のコマンダー登場
いつもの腹いせをさせてもらうと襲い掛かる 二人は向かい合わせに尻を突き出し抱き合う姿勢を取らされ下着に手を突っ込まれ荒々しく愛撫される
コマンダー感覚共有とフタバが本体であることに気づきこれは面白いとゲス顔で容赦なくミツバに挿入 碌に濡れておらず激痛で悲鳴を上げるミツバ
フタバ犯すなら私にしてと叫ぶもそれが楽しいんだとゲスコマンダー 痛みに喚くミツバと必死に耐えるフタバ
犯される感覚に涙するミツバと励ますフタバ その心意気を笑いながらコマンダー愛撫無しでフタバに挿入
しかし感覚共有で濡れていたフタバの膣は痛みではなく快楽で受け入れてしまう 相方陵辱されてるのを見て興奮してやがると笑われるフタバ
フタバそんなことないと心で否定するも身体は快感を感じ喘ぎ声が抑えらずミツバに詫びる
快楽に抗えず感じるミツバと表に出すまいと耐えるフタバ 喘ぐミツバを見て心中で詫び続けるも徐々に快楽を抑えられなくなるフタバ
ついにミツバは気持ちいいと口に出しフタバも耐えきれず二人して絶頂を迎えてしまい抱きしめ合って屈辱に耐える
そこにこれからが本番だとコマンダー 驚く二人の膣にダブルで挿入
イッた直後の責めにハートマーク乱舞で感じまくりのミツバと犯されながら更にチンポ受け入れるおぞましさに震えるフタバ
正義の味方がこの様かとフタバを笑うコマンダーと必死に反論するフタバ しかしミツバの喘ぎで説得力皆無
二人がかりの感覚共有責めに耐えられず見つめ合った後せめて最後の一押しはと唇を重ねる二人
フタバとミツバついに気持ちいいと口に出し二人の世界で快楽に沈む 最後は二人ともに中出しされ絶頂
まだまだ使えると交代でやってくる二人のコマンダーとまたフタバと気持ちよくなれると喜ぶミツバ
場面暗転して精液まみれになるまで犯され続けた二人 アナルも犯されハートマークまみれの嬌声をあげ続ける
救助されるにはまだ2週間後を要したエンド